ブックマーカーが陥りがちなトースター 小型関連問題

NEWS 新着情報 HOT WORD ＃涼感 ＃ecoボトル ＃リラックス ＃DIY ＃おしゃれ家電 朝食タイムが楽しくなる！無段階式温度調節で美味しいトースト作りトーストを焼いていたものの、目を離した隙に「焦げてしまった…」なんてことはありませんか？逆に、「焼き色が薄すぎる」なんてガッカリすることもあるでしょう。

無段階式温度調節ができるオーブントースターなら細かく温度設定ができるので、より食材に合わせた調理ができるようになりますよ。

自分好みの美味しいトーストが焼けるオーブントースターWBT-10で、朝食タイムを楽しくしていきましょう。

一般的なオーブントースターは、ワット(W)数やタイマー時間で焼き上がりを調節できるようになっています。

しかし、オーブントースターのワット数の調節は3段階くらいとざっくりした機種が多いです。

そのため、食材に適したワット数での調理が難しく、表面が焦げてしまったり、中身だけ温まっていなかったりと、ガッカリするような仕上がりになってしまうことがあります。

しかし、オーブントースターWBT-10なら高温の1000Wで、さらに80〜230度までの無段階式温度調節機能つき。

短時間で、食材の表面、中身の温まり具合とバランスのよい調理が可能です。

トーストも表面はサクサク、中身はフワフワな食感を実現できるようになるでしょう。

毎日の調理で気になるのは、トレイにたまった食材のくず。

オーブントースターWBT-10のパンくずトレイは、引き出して洗えるからいつも清潔に使えます。

トーストを焼く際にパンくずやとろけるチーズを落としてしまっても、すぐに後片付け完了です。

では早速、オーブントースターWBT-10での美味しいトーストの焼き方をご紹介していきましょう。

温度調節機能がついているので、表面はサクサクで中身はフワッとした仕上がりになりますよ。

■材料 （2人分）・食パン　2枚■作り方温度調節は230度に設定します。

2〜3分ほど焼いて、お好みの焼き加減になったら完成です。

1枚だけ焼くときは、もう少しだけ時間を少なめに調節してみてください。

冷凍ピザのトースター調理は、加熱しすぎると仕上がりが固くなってしまいがち。

かといって、加熱時間を少なめにすると中身が冷たくなってしまうことがあるので、何気に調理の難しいメニューです。

オーブントースターWBT-10なら、短時間でふっくらした美味しいピザに仕上げられます。

ぜひ試してみてくださいね。

■材料（1人分） ・冷凍ピザ:1枚 ■作り方 【1】付属の受け皿の上にアルミホイルを敷きます。

その上に、冷凍ピザを1枚のせて庫内へセットします。

【2】温度調節は230度、8〜10分ほど焼いて焼き色がついたら出来上がりです。

オーブントースターWBT-10なら、美味しいトースト作りだけでなく、朝のお弁当作りやお惣菜の温めなおしにも役立ちます。

毎日の調理でモヤッとする「もうちょっとふっくらさせたい」「焼き色はもう少し抑えたい」など繊細な仕上がりを追求できますよ。

無段階式温度調節ができるオーブントースターで、料理の時間を楽しく充実させていきましょう。